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このページは2015年度の環境三四郎新歓ページです。2017年度の新歓ページはこちらをご覧ください。
新入生の皆様へ

私たちは東京大学のサークル、環境三四郎です!

このページでは皆さまに私たちのことを知っていただけるよう、サークルの紹介をしています。

 

少しでも興味持ってくださった方は、こちらのお問い合わせページをご覧ください!

環境三四郎は、環境問題の解決を目指して活動している東京大学唯一の環境サークルです。

 

1992年のリオサミットの開催により環境問題への関心が高まる中、私たち環境三四郎はスタートしました。国内の環境サークルでは最も歴史の長いサークルの一つです。20余年の歴史の中で、活動は着実に充実し、2003年度には東京大学総長賞を受賞しました!

 

現在、駒場生として新2年生6名が精力的に活動しているほか、本郷ではもっと多くのメンバーが所属しています。駒場キャンパスでの具体的な活動内容はこちらをご参照ください。

 

社会で活躍されているOB・OGとの縦のつながりが強いことも大きな特徴の一つです。年に数回行われる先輩方への進路・就職相談会では、先輩だからこそできる貴重な話を伺えます。

 

また他大学にある多様な環境活動をしているサークルとの交流も盛んで、エコリーグ(全国青年環境連盟)の主催イベントに参加したり、活動報告会に参加したり…、 特に早稲田大学や慶応義塾大学の環境サークルとは深いつながりがあり、合同イベントなどが開かれています。

▲西東京市での農業体験の様子。楽しいイベント盛りだくさん!

環境三四郎の新歓ホームページをご覧くださりありがとうございます!

私たちは「ゆるく、しかし真面目に」をモットーに毎日活動しています。

 

その言葉通り、普段のミーティングではお菓子を囲みながらわいわいと楽しむ一方で、それぞれが自分のやりたいことを実現させようと努力をしています。

 

とてもアットホームで雰囲気のいいサークルなので、ぜひ一度部室のキャンパスプラザB315(地図はこちら)まで足をお運びください。ドタ参大歓迎!お菓子を食べたいだけの人も大歓迎です!笑

 

今は環境にそこまで興味がなかったとしても、三四郎のゆる~い雰囲気が好きになること間違いなしですよ☆

代表あいさつ

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